1年6ヵ月の診察(右足趾)

本日は右足趾腫瘍切除の1年6ヵ月の診察でした。

先生の都合で2度ほど予定変更をして結局最初の日に戻りました。

いずれにしても足の方は全く問題なく、普段気にすることも全くありません。それより、今は大腸の手術の経過の方が心配です。

先生も大腸外科の予約が入っているのをみてか、「大変だったのですね」というのが第一声でした。

「そうなんですよ、足は悪性じゃなくてよかったと思ったら別で悪性のものが見つかって一か月半ほど前に手術したんですよ。」

と雑談をしながら、レントゲンの結果は問題ないです。一応足を見せてください。ってことで靴下を脱いでくさい足をみせました。

傷もきれいになおってますね。と言いながら診察終了。

「悪性ではないので異変があったらまたその時診察してもかまわないでしょうから、もう一回半年後に診察しておしまいにしましょうか。」

ということで、次回4月7日に最後の診察ということで5分ほどで診察も終了。待ち時間が一時間で診察は5分。やはり病院は時間がかかります。

ま、順調なのはいいことです。

ついでに診断書はまだできないのか聞いてみると、「今混んでいて、およそ4週間ほどかかっています。」ってことでまだ二週間しかたっていない私の診断書はまだできていないようです。

ここに取りに来るしかないのか聞いてみると、

「郵送でもできますけど、その場合は病院から振込用紙を郵送し、料金を振り込んでその写しをFAXで送って入金が確認できたら郵送します。ですから手間がだいぶかかった上に時間もかかってしまうんです。」

途中まで聞いた段階で、とりに来ればいいやと思いました。

次回は大腸外科で12月1日です。

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